〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-5-10
鳥かごの中にロマンチックなお花の世界を作ります。ここで使っている花材はバラ、ナデシコ、マリーゴールド、チューリップ、アイビーなどなど。アレンジのポイントは自然の植生をイメージすること。鳥かごの底にはアイビーを、その中に段差を付けながらお花を挿して行きます。
バラやレースフラワーなど甘いテイストのお花を使ったアレンジです。一点からお花が成長するようにアレンジするのがポイントです。
水仙、雪ヤナギ、コテマリ、グリーンベルなどを使います。枝ぶりを見ながら、草花が自然に生えているように(ヴェゲタティーフに)挿していくのがポイント。春の陽光とか春風が感じられるようなイメージで・・・。
オンシジューム、ラナンキュラス、バラ、菜の花、桃などなど、ひなまつりの季節のお花をたくさん使います。基本の形はお花をパラレルにアレンジすること。足元はまっすぐに。雛びなに見立てたラナンキュラスやバラを中心に、それらを引き立てるように菜の花や桃、オンシジュームをアレンジします。
ブーケは乙女心をときめかせるアレンジ。ブーケの中でもラウンドブーケは基本の形。出来上りがまんまるくきれいに見えるようにするためにはブーケホルダーにお花一本一本を、位置を決めてていねいに挿していくことがポイントです。
花束を作ってそれをラッピング。贈答用のアレンジメントです。花束のアレンジメントとラッピングの両方のテクニックを学びます。
トライアンギュラーはその名のとおり、横から見た姿が三角形になるようにお花をアレンジしたものです。レッスンでは10種類以上のお花を使ってアレンジします。
たくさんの種類のお花を入れてお花の部分がまるくなるようにアレンジします。お花の茎をスパイラル状に束ねるのがポイント。お花の茎をスパイラルに束ねるのは花束のアレンジの基本の一つ。アシストを使ってスパイラルの基本が比較的容易に学べます。
季節のお花をいっぱい使って、全体がふんわりと、ドーム状になるようにアレンジします。
フレッシュフラワーのテーブルリース。15種類以上のお花を使った、季節感あふれるアレンジメントです。たくさんの種類のお花を形よく段付けすることがポイント。花々が生き生きとして、清涼感のある作品になります。
横長につくるアレンジメント。やわらかな素材のお花や葉ものを使って、花と花とのゆるやかな空間を保ちながら、伸びやかにアレンジします。まずは基本の形を作り、その後空間を埋めていきます。お花や葉ものの挿す順番がポイントです。
たくさんのフレッシュフラワーを花束にします。お花をスパイラル状に束ねアレンジします。シャクヤクなど丸い大きなお花を基調に、ランでアクセントをつけます。お花の濃淡、葉のグリーンの濃淡で深みを出します。シックな中にも艶やかな花束です。
お花をまっすぐ垂直に活けるアレンジメントです。
ポプリを使って香り高い、大人のリースを作ります。リンゴやオレンジ、シナモン、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、いく重にも重ねて厚みを出したベースを作るのがポイント。このベースにポプリのオーナメントをたっぷり入れます。
四角いボックスにバラのプリザーブドフラワー、オーナメントとして青リンゴ、シナモン、スターアニスなどをアレンジします。写真の作品はグリーン系のバラを使って、少し大人っぽい色合いにしたもの。アジサイのペタルをベースに、ふんわりとした作品に仕上げるのがポイントです。
上質なアーティフィシャルフラワーを使って、モンステラやダスティミラーなどの葉ものを重ね、涼やかなバラやラナンキュラスをアレンジします。クールな大人のアレンジが楽しめます。
さわやかイメージのキャンドルアレンジです。アジサイのペタルとバラを使ってオシャレに。お花の部分に厚みを出しながら、キャンドルのまわりをまるく囲むようにアレンジするのがポイントです。
花嫁のためのバッグブーケです。スタイリッシュな形、ハートの形、丸い形など様々にアレンジできます。今回はさわやかな薄い緑と淡いオレンジでバッグブーケを作ります。形は生徒さんのお好みで。
ルントシュトラウスとは、丸い花束の意味。多種類のフレッシュフラワーをスパイラル状に束ねたアレンジメントです。
ボーゲンフォルムとは、弓形の意味。お花を横方向に長く、上に向けた弓のような形にアレンジします。
テーマ名は、フランドルの絵のように、ですが、マーラリッシュというアレンジメントです。マーラリッシュとは、絵のような、という意味。文字通り、絵のようにアレンジします。
庭に咲く花々をそのままバスケットの中に移したようにアレンジします。
クレセント形のリースです。生のヒムロスギ、クジャクヒバを使って三日月の形にアレンジします。クリスマスの雰囲気いっぱいのオーナメント、光沢のあるリボンを飾りつけて仕上げます。クリスマスのリースは思いっきり楽しんで作るのがポイントです。
漆黒の横長フレームにミツマタをセットし、華やかで日持ちの良いお花を、高低差をつけて挿していきます。金の水引きを飾ることで動きを出します。